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『自分でできる主体的な子に育てる叱らないしつけとは』

執筆者の写真: ファミLab@nycファミLab@nyc

更新日:2023年4月6日

出張Zoom講座@ 武蔵野大学附属有明こども園 / 武蔵野大学



叱りたくない。 でも躾はしたい。

「早く〇〇しなさい!」 「これはダメって言ってるでしょ!」言いたくないけど、ついきつく叱ってしまいこどもの

寝顔を見ながら反省する夜。本当は自分ですすんでお片付けしてほしいし、歯磨きも嫌がらないでほしい。

子育ての理想と現実は相反するように見えますが、子育てのゴールと日々の子育てはちゃんと繋がっています。

我が子に幸せな人生を送ってほしい。そのためにも自分で考え、行動し、未来を切り拓いていける主体的な人に

育って欲しいと願いながら子育てをしているご両親も多いと思います。

その中で幼児期のパパママたちの毎日の現実や課題であるのが「叱るとしつけ」。

今回はニューヨークでファミLab@nyc を主宰し活動されている島陽子さんと横山幸代さんをお招きして、叱る

とういことが脳に与える影響や、主体的な子に育てるための声かけなど科学的な視点も交えてお話しいただきま

す。皆さまのご参加をお待ちしています!

日 時 : 令和5 年2 月7 日(火)10:00~11:30 ZOOM で配信



【講演内容】

1)しつけと叱るは違うこと

2)罰を与えることの悪影響

3)感情的になっている(子供も大人も)の脳のメカニズムを知る

4)叱る代わりにできること

5)自分でできると言う気持ちを育む

6)実践 ロールプレイ(3人組 親、子、客観的に見る人)、 Q&A コーナー








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