5月PPCセルフコントロールまとめとマシュマロ実験
- ファミLab@nyc
- 2019年6月5日
- 読了時間: 3分
更新日:2020年6月21日
皆様、
6月に入り、今週も火曜日と木曜日は休み、学校でも勉強もあまりないし、すでに夏休みモードにはいってきてますね^^;🍉
時間が経ってしまいましたが、PPC5月のセルフコントロールのところでのマシュマロの実験のことも考えてみたのでシェアしますね。
その前にまとめです、ハンドアウトには書いてないところもあったので。
自制心は育つ
意志力を育む親の関わり方が非常に重要である
1)親の態度 子供が信頼できるー約束を守る
2)子供に丁寧に理由を言い聞かせること、生活の知恵を授ける
理由→理解する
利点→ 知る 我慢することは嫌なことではない
例)海に入るときに日焼け止めをつける
日焼け止めをつける→ 日に焼けて赤くならない→ お風呂で後からヒリヒリしないでお風呂にはいれる(それをする為の理由がある)
3)説明するときにできるだけ否定的ではなく肯定的な言い方→ 積極的な我慢 自発的な我慢(否定形は脳が受け入れない為)
例)歯を磨かないで寝ちゃダメ ではなく 歯を磨いてお口が綺麗になってから寝よう!など
意志力を鍛えるー筋肉のようなもの
目の前の快楽 VS 将来の利益
将来の自分に対する忍耐力
具体的に、まずはこんなことを意識すると良いかなと(他にもありますが、まず)
●達成可能な目標にすること
●出来るだけ多くのことを一緒にしない、集中することを少なくー目標はできれば一つ からやってみる
●重要なことを先にする(タンクを意識して)
●少しの努力を続けることを一つだけでいいからする→達成感を感じ他にも影響する
ではマシュマロの実験について。
まず食べ物や睡眠など、小さい頃の人間の生理的な現象の欲求をコントロールすることはその後の人生にも大きな影響を及ぼすものだから、皆さんのお話も聞いて工夫や注意が必要だと改めて強く思いました。
このテストのポイントは”眼の前の快楽”と”将来の利益”を比較して、将来の利益が大きいと判断したときに、自制心を発揮できるか否かを測定するものです。ここで15分というのも、ポイントですよね、これが30秒なら待てる子がほとんどでしょう、でも1日ならその場でそれを食べてしまいますよね、我々大人でも。この時間の経過の観念の成長もこのテストでは大事な要素です。
マシュマロを食べないことは、
物事の本質や規則を見抜く 理解力
先を見通して準備する 対処力
未来の自分に投資する 忍耐力(現状を察して考える能力)
こんな力が必要だと資料にありありました。実はいろんな力が育ち我慢するという行動が取れるんだと思いました。
どうしても、マシュマロの実験は我慢する力の方にフォーカスがいきますよね。目の前にある漫画をやめて宿題にとりかかったり、ユーチューブ見続けたいけど、ゲームしたいけど ,そんな今の目の前の誘惑や欲望に耐えて、自分の未来のために頑張るっていうこと、つまり我慢する力と頑張る力<Will Power 意志の力>。
我慢することへの負の作用、詩織さんからの発言からの思春期になると—の話のところもっと時間をとって話したかったですね。もっと子供たちに接するポイントもあると改めて思ってますし、意志の力を育む親の関わり方について具体的に考える機会を持てるといいですね。
明後日金曜日のセルフコーチングでも、夏休み中いろんな誘惑が多い中での親子の過ごし方から今後のことも見つめる時間にもなるかと思います。もちろん自分自身の今とこれからを考える貴重な時間(私たちにはそんな時間は皆無(T ^ T))としてもいいですしね。
セルフコントロールの5月のPPCから時間が経ってしまいましたが、子育てしてきた上でとても大事な力だと思ってます、少しづつ育っていく力です。
ではでは
陽子

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